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仮想通貨の取引所とは?

仮想通貨の取引所とは?

最近何かと話題の仮想通貨ですが、ちょっと興味が出て自分も取引をしてみたいと思う方が増えて来ているようです。

しかし、既存の為替の取引と同じように仮想通貨の取引所が在ることは何となくわかっていても、それがどのようなものなのかは漠然としている方もいるのではないでしょうか。

実は、日本国内の仮想通貨の取引所は多数存在しています。

それぞれが特徴を持って運営されていて、手数料や利用する際の規約などに違いがみられます。

仮想通貨の取引・販売所は、扱い量や運営なども安定して来ました。

仮想通貨の取り引きをはじめてみたいけれど、一体どこを選んだらいいのか、ここでは仮想通貨の各取引所について、特徴などをまとめてお伝えして行きます。

■ 取引所と販売所の違いって?

違い

ビットコインなどを仮想通貨取引所で購入しようとすると、「取引所」とあるものと「販売所」とあるもの、また両方が併記されているものがあるのに気が付くと思います。

この二つの違いとは一体どのようなもので、仮想通貨を法定通貨である日本円と交換する際、どちらを選べばよいのでしょう。

非常にシンプルに言うと、

【取引所】
ブロックチューンのユーザー間で仮想通貨の取り引き(売買)を行います。
価格変動に応じて売り・買いの注文を出すことで利益を上げる、トレーダーに適したサービスを受けられます。

【販売所】
仮想通貨を保有している販売所から、仮想通貨を購入できます。
仮想通貨の価格は、相場に応じて販売所が決めています。
すぐに購入できるため、スピーディーな取引をしたい人、また、初心者向けのサービスです。

このように取引所で行われているのは為替取り引きと同じことなので、初心者はまず販売所で仮想通貨を購入したほうが良さそうですね。

■ 仮想通貨の国内取引所一覧

では、仮想通貨の取引所一覧で、各取引所の概要と特徴を比べてみましょう

● coincheck(コインチェック)

2012年8月に設立されました。

ビットコイン取引所「Coincheck(コインチェック)」及び、ビットコイン決済サービス「Coincheck Payment(コインチェックペイメント)」を運営していたレジュプレス株式会社が、2017年3月にコインチェック株式会社と社名を変更して行っている取引所です。

元々Webメディアを運営していた企業がビットコイン(bitcoin)事業に進出したものなので、モバイルウォレットとしても機能するアプリを提供するなどのサービスも展開しています。

取り扱いは主にビットコイン(bitcoin)ですが、イーサリアム(Ethereum)やMonero(モネロ)などのアルトコインの取り扱いもしています。

国内ではいち早く信用取引を導入した取引所であり、クレジットカードによる購入もできるので、時間を気にせずに決済が可能。

ユーザーがビットコイン(bitcoin)の購入から支払いまでを、ストレス無く行えるような工夫をしています。

また、運営するビットコイン決済サービスの「Coincheck Payment(コインチェックペイメント)」は、国内では最も大きいシェアを持つと言われていて、多くの店舗にビットコイン(bitcoin)での決済を導入するよう、積極的に働きかけています。

安くて速い決済手段としてのビットコイン(bitcoin)の普及までも追求している取引所だと言えるでしょう。

● bitFlyer(ビットフライヤー)

設立は2014年と比較的新しい取引所ですが、ビットコイン(bitcoin)、イーサリアム(Ethereum)など、比較的安定性のある仮想通貨を扱っていることもあり、利用する人も多くなっています。

bitFlyer(ビットフライヤー)の特色は、なんと言っても多くの大企業が出資をしていることでしょう。

リクルートや三菱UFJキャピタル、電通デジタル・ホールディングスやGMOのファンド、SBIインベストメントなど、錚々たる企業が資金の拠出をして株主になっています。

そんなことから日本国内の仮想通貨取引所としては、ずば抜けた資金力を有しています。

fundFlyer(ファンドフライヤー)というビットコイン・クラウドファンディングや、ブロックチェーンがわかりやすく可視化されたChainFlyer(チェーンフライヤー)、メールアドレスでビットコインの送付ができる決済サービスのbitWire(ビットワイヤー)など、様々な独自のサービスを提供しています。

また、高セキュリティのウォレットを構築できるマルチ・シグネチャを国内の取引所としては早い時期から導入するなど、その豊富な資金力を活かしてセキュリティにも力を入れているのが特筆すべき点です。

● Zaif(ザイフ)

2014年6月に設立された取引所です。

Zaifの一番の特徴は、何と言っても「取引手数料マイナス0.01%」でしょう。

はじめての取り引きでも手数料はかからないし、それどころかトレードすればするほど、Zaifからそれに応じたボーナスがプレゼントされるのです。

手数料ゼロの取引所は他にもありますが、マイナス手数料を導入しているのはZaifだけです。

また、日本発の仮想通貨であるMONACOIN(モナーコイン・モナコイン)の取り扱いがあるのは現在Zaifだけなので、MONACOINに興味のある方はZaifを選ぶしかないようですね。

MONACOIN以外には、NEM(XEM)の取り扱いもされています。

スマートATMという、在庫を持たずに誰でも簡単にビットコイン(bitcoin)、MONACOINの対面販売所を運営できるツールも公開しています。

新しい売買や決済のサービスなどを積極的に追加している、成長型のビットコイン取引所です。

● bitbank(ビットバンク)

2014年5月に設立されました。

bitbank Tradeは、トレードで利益を上げる、トレーダーに向いた取引所です。

ビットコインFX(BTCFX®)のビットバンクトレードでは、最大レバレッジ20倍、追証なし(証拠金以上の損失が出ることがない)のトレードが可能になっています。

また、取引所以外にも決済サービスのbitbank PAYや、ビットコイン(bitcoin)に関するニュースサイト・bitcoin news(BTCN)なども運営しています。

● Kraken(クラーケン)

2011年7月にアメリカ・カリフォルニア州で設立されました。

日本進出は2014年10月。

世界最大級のユーロ ─ ビットコインの取引出来高を持つ取引所であり、ブルームバーグのターミナルに、ビットコインの価格と出来高を表示することになった最初の企業でもあります。

海外取引所の中でもセキュリティ面に力を入れていて、海外での評価も高くなっています。

また、日本語のサポートも充実しており、ビットコイン(bitcoin)以外のイーサリアム(Ethereum)やリップル(XRP)など、アルトコインの取り扱いもOKです。

● BtcBox(Btcボックス)

2014年3月に設立されました。

現在稼働している国内取引所の中では最も古く、また高い出来高を安定して記録して来ました。

Mt.Goxの騒動後、いち早くビットコイン(bitcoin)取引所の運営を始め、それもあってか一時期は国内で圧倒的な取り引き量がありました。

現在でも取引量では平均して上位に位置する安定感があります。

また、モバイルアプリに力を入れており、iOSやAndroidからの売買注文、国内外の取引所との価格比較がアプリ上で簡単に出来る、利便性が高いサービスも提供しています。

● QUOINEX(コインエクスチェンジ)

2014年5月に設立された取引所です。

シンガポールで設立され、2016年6月には拠点を日本に移しています。

取り扱いがある仮想通貨通貨は、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の2種類となっていますが、ベース通貨の各種取引手数料が無料であることや、業界最多の通貨ペア数などを売り物にしています。

外国籍の方や海外の法定通貨で取引をしたい方には、このペア数の多さは嬉しいサービスでしょう。

また、LINEでサポート体制を取るなど、ユーザー向けの工夫もしています。

主な仮想通貨通貨の取引所・販売所をご紹介して来ましたが、いかがでしたでしょう。

この他にも取り扱い量の少ない取引所・販売所は数多く在りますが、まずはユーザーが多く、安定した取り引きができそうなところを選んで、少額から試してみるのがお薦めです。

使い方などがわかって、慣れてから本格的な運用をはじめてみると、それまで仮想通貨や法定通貨に抱いて来た概念が変わって来るかもしれません。

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