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仮想通貨の活用法

仮想通貨の活用法

■ 貯金はいくらくらいありますか?

そんな問いかけをされることがあるかもしれません。

それは結婚するなら…のような意識調査だったり、或いは自分の資産についての質問だったり、様々なものがあるでしょう。

資産を増やす方法としては、まず普通に働いて稼ぐという方法があります。

大抵の場合は会社勤め、或いは自分で起業する、お店を立ち上げてなどで、至極まっとうなお金を稼ぐ方法です。

それでもなにか権利や特許を取ったり、行列ができるようなお店の運営ができたりすれば、地道にコツコツというのよりは多少大きなお金が手に入るかもしれません。

その他のことを考えてみると、投資などで手持ちの資産を増やして行く方法くらいでしょうか。

ただ、これにはある程度の資産があることが条件になってしまいます。

ちょっと考えると誰でもはじめられるといったものではないかもしれないし、投資と聞くとどうしても大きな「リスク」が浮かんで来てしまいます。

しかしリスクにばかり目を向けてしまっては、先へは進めません。

何故なら、今現在銀行に資産を預けていても、それが増えて行くということがほとんど望めないのですから。

別に、それほど増やすことは考えていない、減らなければ安心だ、と思っている方も居るでしょうが、長期的に見ると増えるどころか逆に減って行ってしまう危険性さえはらんでいるのが現状なのです。

そのものによって物価の上昇率は変わりますから、一概には言えないかもしれませんが、はらんでいる可能性は小さくないとも考えられます。

■ 10年後 一万円に一万円の価値があるとは限らない

一万円

もちろん、日本の法定通貨は「円」で、一万円は1年経っても2年経っても、或いは20年経っても一万円です。

しかし、ここで重要になって来るのは、その「価値」です。

例えば私たちが子供だった頃、50円で購入できた消しゴムがあるとします。

その同じ銘柄の消しゴムが、今は100円になっていたとしたらどうでしょう。

同じような例は恐らく山のようにあるでしょうが、50円で済んでいた支払いが100円になっているのですから、この例で見れば30年程度で価格が倍になっていることになります。

逆に言うと、30数年で円の価値が半分になってしまっているとも言えます。

つまり、現在100円で購入できるものが、10年後、20年後にも100円で購入できる保証はどこにも無いということが、これでお分かりでしょう。

また、価格を上げないまでも、規格を変えて中身を減らしていたりするものもありますが、これも結果的には価値が目減りしてしまっていることには変わりがありません。

■ 銀行預金は「金庫」でさえもない?

銀行預金

日本の場合は、昨今取りざたされているように、出生率の低下から人口が減りつつあります。

2050年には人口が1億人割れするという試算もあり、少数の若い世代が多くの高齢者を支えるという

いびつな構造にますます拍車がかかって行くことが想定されます。

症例的に年金支給の開始年齢が引き上げられ、支給額も減額されることは想像に難くありません。

そうなれば貯金のある人はそれを取り崩して生活して行かざるを得ない状況に陥り、現在国民の貯蓄から購入されている国債の消化が立ち行かなくなることも懸念されます。

ここまで書けば、その懸念材料からインフレを招く可能性が決して低くは無いこともお分かりでしょう。

インフレ=物価上昇です。

つまりは貨幣価値の下落を意味しており、貯蓄をしておけば将来は安心だなどとは、とても言えないような状況に陥ってしまうケースも、充分に考えられます。

たとえ1億円の貯金があったとしても、20年後、もしかしたら10年後には半分程度の価値になっているかも…

そうなってしまった時、貯金を金庫に眠らせて価値が下がって行くのを手をこまねいて見ていたことを後悔しても遅過ぎます。

金利の良い時代には投資と考えられなくもなかった銀行への預金も、目減りして行くのでは「金庫」と呼べるかどうか。

もし今銀行にまとまった貯金があるならば、外貨や債権、金、不動産などの投資を考えてみるべきなのかもしれません。

■ 数ある投資商品と仮想通貨

投資

では、もし投資を考えるとして、なにに投資をするべきかです。

投資と聞いてすぐ頭の中に浮かぶものは、株式や外貨、不動産や金といったところでしょうか。

まず株式ですが、これは儲けを出そうとして素人が手を出すにはリスクが大きいかもしれません。

応援したい企業の株を買っていたら思いもよらず値が上がった、など聞くこともありますが、売買を繰り返して資産を増やして行くのは、専門のトレーダーでなければ難しいでしょう。

また、株は世情で値が上がったり下がったりする部分も大きく、今の世界情勢で考えるとおすすめとはちょっと言い難い部分があります。

では、外貨投資はどうでしょう。

海外で仕事をしていてドルなどでの支払いがある人以外は、円を外貨に換えて運用することになりますが、こちらも世界的な経済の情勢が掴めないと、利益を出すまでには至らない可能性もあります。

よく耳にする不動産投資はどうでしょうか。

マンションなど不動産の場合は、オーナーになって家賃収入で長期的に稼ぐ方法ですが、それをするにはまず不動産を取得しなければなりません。

その際の初期投資が非常に大きいことで、手を出せる人と出せない人に分かれてしまいます。

取得した不動産の支払いが一括で行える場合はともかく、取得のために銀行でローンを組んだ場合、他でローンを組めなくなってしまうケースも考えられますから、デメリットも小さくはありません。

また、金に投資という古典的とも言える投資方法があります。

純金投資は主に海外で盛んですが、これはヨーロッパなどの陸続きで他国と接している場合、いつ敵が攻めて来て自分の国が落とされてしまうか分からない中、紙切れになってしまう可能性のある通貨などと違って、金であれば普遍的な価値を持つからだと言われています。

こちらも長期的な運用で、地道な利益の確保を期待することになるでしょう。

そして近年その上昇率で話題になった、仮想通貨があります。

■ 仮想通貨そのものを増やして行く

仮想通貨

仮想通貨に関しては、その成り立ちと仕組みがあまり一般的に浸透していないことと、過去に起こったマウント・ゴックス社の事件が絡み合って、「よくわからない得体のしれないもの」といった

イメージが浸透してしまった感があります。

しかし、仮想通貨の市場というのは実際に存在していますし、それで利益を上げている人も少なくはありません。

もしかしたら聞いたことがあるかもしれませんが、昔遊びで何となく買ってみた何千円かのビットコインが、ふと気がついたら数千万になっていた、などといういわゆる「ビットコイン長者」の話もあります。

ビットコインに代表される仮想通貨は、この数年で時価総額が上がり続けています。

例えば、ビットコインはここ一年ほどで2.8倍、リップルは5.4倍、イーサリアムは4.9倍、ライトコインは2.6倍、ダッシュは9.8倍と、驚異的な上昇率をマークしています。
(※2017年8月)

先にお伝えしたように、将来日本円の価値が減って行ってしまう可能性がある中、仮想通貨に相対して円を増やす必然性はあまりありません。

仮想通貨そのものを、いかに増やして行くかを考えるのが投資する目的となるでしょう。

もちろん、仮想通貨も短期的に見ると変動が激しい局面があります。

しかしこれまでの例からは、長期的には価値が上がっているという事実があります。

かと言って放置してしまうのは危険過ぎますが、これまでの上昇率などを考えると、他の投資商品に比べて成長する可能性は大。

それに不動産などと違って多額の資金が必要なものでもないので、手元の日本円を仮想通貨に換えておくことは、将来を見据えた手堅く賢い選択だと言えます。

■ リスクのない投資は存在しない

将来日本円の価値が下がる…

これはあくまで想定されるケースの一つに過ぎませんが、そうならないとは誰も断言できません。

また、投資にはリスクもついてまわるものです。

のめり込むことなく、余剰の資金ができた時にその範囲内で行うのが望ましいでしょう。

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