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生命保険のメリットは、怪我や事故の保障ばかりではないこと知っていました!?

生命保険のメリットは、怪我や事故の保障ばかりではないことしっていました!?

テレビを見ていると、生命保険のCMをよく見かけると思います。

起きるか分からない不幸に、月々保険料を支払うのは…と、保険に加入するか迷ってる方も多いのではないかと思います。

生命保険と聞くと、なんとなく「予め毎月保険料を支払っておいて、万が一の時にお金をもらえる仕組みかな…」と理解している方も多いと思います。

ですが、実は生命保険は怪我や病気、不慮の事故死に対しての備え以外にも、資産運用にも利用できるのをご存知でしょうか?

保険には色々な種類があり、それぞれの保険によってメリット・デメリットがあります。

「でも月々の保険料が高そうだなぁ」とお考えの方も、ご自身に合ったお安いプランもあります。

加入するしないは置いておいて、どの様な生命保険があるのかご存じない方は、これを機に色々知っておいても良いのではないでしょうか?

以下に生命保険の種類について、また保険によってのメリット・デメリットをご説明致します。

■ メインとなる三種類の生命保険

三種類の生命保険

テレビCMなどでよく「終身保険」「がん保険」と言ったワードを聞くことと思いますが、それ以外の保険の名前は、あまり聞かないのではないでしょうか?

保険には様々な種類がありますが、それらを一つ一つ覚えるのは大変です。

二十種類以上の保険プランがあり、そこからさらに細かいオプションなどもあり、理解するのにも一苦労です。

ですが、細かなところを取り払って、突き詰めると

  • 定期保険
  • 終身保険
  • 養老保険

大まかにこの三つに分類する事ができます。

「じゃあ、がん保険はなんなの?」と気になる方もいらっしゃると思いますが、「がん保険」にも「定期保険」と「終身保険」に分かれていますので、一度に理解するのは大変です。

まずは上記の三種類についてご説明させていただきます。

■ 生命保険の種類別のメリット・デメリット

メリット・デメリット

それぞれの保険にはメリット・デメリットがありますので、順番に詳しく解説していきましょう。

● 定期保険

定期保険とは、一定期間の間だけ保険の契約をするものです。

保険料を支払っている期間のみ、保証を受けることができます。

例えば「子供が大人になるまでの間だけ、保険に入りたい」と言った方に向けての、期間限定の保険になります。

期間は五年~十年程度ですが、解約しない限りは自動更新になります。

解約もいつでも出来ますので、プランの見直しや他の保険への切り替えもしやすいです。

ご自身に必要な期間だけ保険に加入できます。

また三つの保険の中ではもっとも保険料がお安くなっています。

会社やプランによって変わって来ますが、月900円前後の保険料で加入できます。

ただし保険料がお安い分、この契約は「解約返戻金かいやくへんれいきん」がありません。

「解約返戻金」とは、保証期間中の保険を途中解約した際に、一定額が返されるお金のことです。

それがない、と言うことは途中解約しても支払った保険料が返って来ることはありません。

いわゆる「掛け捨て」と言うのがこれに当たります。

◆ 定期保険の特徴まとめ
  • 一定期間だけ保障してくれる
  • 他の二つの保険に比べると保険料が安い
  • 他の保険へ切り替えが楽にできる
  • 契約を途中解約しても払い戻しされない

● 終身保険

よく耳にする名前の保険だと思いますが、読んで字のごとく「終身」、つまり亡くなるまで保障される保険になります。

定められた期間一定の額まで支払いを続け、支払額が満額に達したところで一生涯の保障が約束されます。

満額支払いが終了すれば、以降は支払いはせずとも保障が続くのが、定額との決定的違いでしょうか。

そのため定期保険と比べると保険料は割高になります。

終身保険でも安いものもありますが、やはり会社やプランなどで違ってくるものの、基本的には月に10,000円前後は費用がかかります。

ただ、定期保険と違い保険料は掛け捨てではなく「解約返戻金」があるので、途中解約しても保険料が返ってきます。

ですが、途中解約すれば返戻額は少なくなってしまいます。

満額を支払うと、以降返戻率は上がっていきますので、資産運用としての側面もあります。

そのため、一度保険を決めたら容易に変更しづらいのが難点になります。

終身保険を選ぶ際は、慎重に決める必要があります。

◆ 終身保険の特徴まとめ
  • 一生涯保障してくれる
  • 途中解約しても保険料は返金される
  • 途中解約すると返金額が目減りする、そのため他に切り替えがし辛い
  • 定期保険と比べると保険料は割高

● 養老保険

養老保険は他の保険と比べて、ちょっと変わった保険です。

支払っている期間に死亡保障がある他に、支払い額が満額に達して契約が完了すると保険会社から「満期保険金」が支払われます。

「満期保険金」とは、保険会社から被保険者に支払われるお金で、ここが他の保険とは違うところになります。

他の保険は万が一の事態に備えると言う面が強いのですが、養老保険は貯蓄目的が強く、『貯蓄するついでに死亡保障がついてる保険』とご理解いただければと思います。

ただしリターンが大きい分「養老保険」の保険料は、定期・終身保険に比べてとても割高です。

おそらく月の支払いは20,000円はかかると思われます。

ただ、もし途中で支払えなくなっても「養老保険」にも「解約返戻金」がありますので、その点はご安心下さい。

◆ 養老保険の特徴まとめ
  • 支払い満期に「満期保険金」が支払われる
  • 将来への資金の積立ができる
  • 積立しつつ、死亡保障もついてくる
  • 保険料が他の二つに比べて割高

これで三種類の生命保険についてご理解いただけたのではないかと思います。

この三種類は「主契約」と言い、生命保険のメインとなります。

メイン、と言うからにはサブの保険もあります。

それが「特約」です。

これもCMなどでよく聞くワードではないでしょうか。

●「特約」はオプション

「特約」とは何か? と言いますと、「主契約」にくっついてくるオプションとお考えいただければ良いと思います。

「主契約」では補いきれない様な、細かな点をフォローするためのものです。

主な内容は、

  1. 死亡保障について上乗せ
  2. 怪我や病気などで入院した際の給付金
  3. その他上記に当てはまらないもの等

といったもので、「主契約」となる保険に、更に保証を上乗せしたりするものです。

「特約」はあくまでもメインとなる「主契約」のオプションなので、「特約」のみでは契約は出来ません。

● 様々な保険はあれど、基本は「定期」か「終身」か

生命保険の種類を、更に細かく説明していきますと、

  • 死亡保険
  • 医療保険
  • がん保険
  • 学資保険
  • 個人年金保険
  • 介護保険
  • etc.

と色々ありますが、一つ一つ説明していてはキリがありません。

それらの説明は、別項目にて詳しくご説明してくこととして、要は上記でご説明した「定期保険」と「終身保険」これを、将来起きるかもしれない怪我や病気、どのリスクに対し、「定期」と「終身」どちらの期間保険をかけるか? の違いだと考えていただければ良いかと思います。

冒頭にも触れた「がん保険」ですが、つまり『「がん」と言うリスクに対して、一定期間保障してもらうか、終身で保障してもらうか?』と、言うものなのがお分かりいただけたのではないでしょうか。

まとめ

ここまで生命保険には「定期保険」「終身保険」「養老保険」3つの種類があり、それらにオプションとして「特約」がつくこと、それらのメリット・デメリットをご説明してきました。

いかがでしょう? こうして保険について具体的に分かってくると、生命保険というものが、グッと身近に考えられる様になり、ご自身に合った保険の選び方が見えてくるのではないでしょうか。

平時の時にこそ、危機に備えておくことが重要になってきます。

長い人生何が起きるかわかりません。

いざという時のため、自分、あるいは家族のため生命保険について考えてみてはいかがでしょう。

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