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どの生命保険に入るべきか? 迷っている人におすすめの生命保険

迷っている人におすすめの生命保険

これから生命保険の加入を考えている方は、たくさんある保険からどれを選ぶべきか悩んでいることでしょう。

それくらい生命保険の種類は豊富です。

色々な場面に対応した保険があるのは大変ありがたいことです。

しかし、選択肢が多すぎると、どれを選べば良いのか分からなくなってしまうのが人情と言うものですね。

そんな悩んでいる貴方に「死亡保障」「医療保障」「貯蓄保障」の三項目から、それぞれおすすめの生命保険をご紹介いたします。

と言っても、生命保険は人によって合う合わないがありますので、あくまで参考としてみていただければと思います。

■死亡保障のある、おすすめの保険

死亡

貴方が一家の大黒柱だった場合、貴方の身に万が一があれば、残された家族のその後の生活はとても大変なことになってしまうでしょう。

死亡保障はそのような事態を防ぐため、被保険者が亡くなった場合、あるいは高度傷害になった際に降りる保険です。

そんな万が一に備えたい方が選ぶのが死亡保険です。

死亡保障のある保険は、

  • 収入保障保険
  • 長期定期保険
  • 逓減定期保険
  • 低解約返戻終身保険

…等などありますが、ややこしくて結局どれを選べばいいか分かりませんよね。

一体どの保険が自分に適しているのでしょう?

一つ一つ順に考えていきましょう。

まず保険を選ぶ際には、定期保険か終身保険のどちらにするか? です。

・保険料をなるべく安くして、子供が大きくなるまでだけで良いので、その間保障して欲しいと言う方は。
 ↓
【定期保険】

・保険料が割り高になっても構わないので、一生涯に渡り保障して欲しいという方。加えて老後の資金も積み立てしたい。
 ↓
【終身保険】

どちらの状況を保障しておきたいとお考えでしょう?

◆定期保険を選んだ方

定期保険を選んだ方は、やはり保険料を安くしたいと言う方が多いと思われます。

そんな方におすすめなのが「収入保障保険」です。

どんな保険か簡単にご説明致しますと、契約した期間の間、例えば二十年なら二十年の間、保障額を月々に分割して払ってくれる保険です。

この保険は、契約期間の間だけの支払いとなるので、保障額が年々下がっていきます。

その分保険料がお安くなっていますが、「保障額が年々下がるなんて損なんじゃ…?」と思われるかもしれませんが、「減る=損」とは限りません。

お子さんが小さい頃は、将来のためにも多くの保障が必要となりますが、成長して手が離れてくれば、必要な費用は下がっていきます。

この保険は、「時期によって必要な保障額は変わる」と言うことから、年ごとの保障額を下げているのです。

必要な額だけ保障し、その分月々の保険料を安くするという、とても合理的な保険となっています。

詳しくは別項目の「収入保障保険」にてご説明しておりますので、そちらを参考にしていただければと思います。

◆終身保険を選んだ方

終身保険を選びたい方におすすめなのが、「低解約返戻金型終身保険」です。

なんだか早口言葉の様に複雑な名前ですが、要するに途中解約すると返戻金が通常より低い保険、とお考えいただければと思います。

「掛け捨て」である定期保険と違い、通常、終身保険は途中解約しても「解約返戻金」として、支払った保険料が一部返ってきます。

この契約返戻金は、契約してから解約するまでの期間が、短ければ短いほど返戻率が下がってしまいます。

この様に、終身保険には途中解約すると支払った保険料がマイナスになる、と言うのがリスクになります。

「低解約返戻金型終身保険」は途中解約したリスクが、通常の終身保険より上がるものの、保険料がよりお安くなっており、それでいて万が一の際には通常通りに、十分保障してくれる保険となります。

保険会社や保障内容を十分吟味し、途中解約する事がなければ、通常の終身保険より「低解約返戻金型終身保険」の方が遙かにお得なのは間違いないでしょう。

■医療保障でおすすめの保険

医療

病気や怪我等の際に色々と保障してくれるのが、医療保障です。

保障内容としては「入院給付金」「手術給付金」の二つになります。

それぞれ入院の際にかかる費用、手術の際にかかる費用等を保障してもらえます。

病気や怪我で、一時的に就労できない場合に備えたい人向けの保険です。

医療保険には、

  • 定期医療保険
  • 終身医療保険
  • がん保険
  • 三大疾病保障保険

等があります。

医療保険はそう種類が多いわけではないので、大体考えるべきは定期か終身のどちらにするか? の二択ではないでしょうか。

上記の死亡保障の欄でも言いましたが、定期保険は保険料が安いですが、支払いをしている間の一時期だけ保障してくれる保険。

終身保険は保険料が高いものの、一定額を支払い終えれば以降は一生涯保障してくれる保険です。

人によってどちらが良いのかは変わってきますが、医療保障でおすすめなのは「終身医療保険」です。

死亡保障の場合、残された家族の今後の生活を考えての選択になります。

しかし、もう子供が独立してしまえば、その点をあまり考える必要はなくなります。

なので、死亡保障は期間限定の定期でも十分の場合があります。

子供の独立後、代わりに考えるべきはご自身の今後です。

もし病気に罹ってしまった場合、場合によっては多額の治療費が掛かってしまうかもしれません。

また折角病気が治っても、その後の生活費用に大きな支障を与えてしまっては大変です。

何より定期保険の場合、更新する度に保険料が上がってしまいます。

そもそも病気のリスクは、若い頃より年を取ってからの方が高いので、医療保険に頼るのは年を取ってからの場面が多くなることでしょう。

その様な点から言っても、医療保険は、終身の方がおすすめであると言えます。

勿論、人によっては定期保険の方が適している場合があります。

やはり保険料が安いというのは、定期保険の魅力です。

今後に関しては自前で貯蓄していく、という方には定期保険で十分でしょう。

■貯蓄保険でおすすめの保険

貯蓄

定期保険の場合は、保険料は掛け捨てなので、支払ったお金は戻ってはきません。

しかし終身保険の様な積み立てるタイプの保険は、解約返戻金として後々支払った保険料が返ってきます。

この種の保険を貯蓄型と言います。

将来に備えたり、老後の生活費や、遺族の今後のための資金としてまとまった額を遺したい、という方に向けた保険となっています。

貯蓄保険には、

  • 終身保険
  • 養老保険
  • 学資保険型

等が貯蓄保険に分類されます。

貯蓄保険でおすすめなのが「低解約返戻金型終身保険」です。

「あれ? どこかで聞き覚えが…」と思われた事でしょう。

「低解約返戻金型終身保険」は死亡保障の項目でもご紹介しましたが、この保険は貯蓄保険としてもとても優れています。

先の項目でもご説明した通り、終身保険には契約返戻金として保険料が返金されます。

契約したての頃は返戻金は率は低いですが、逆に、契約期間が長くなればなるほど返戻率は上がっていきます。

そして、支払いが満了に達するころには100%を超えます。

つまり100%を超えた段階で解約した場合、支払った保険料が返ってくる上にプラスアルファがあるということです。

以降は年々返金率が上がっていきます。

終身保険は、この返戻金を利用して資産運用することも出来る保険です。

「低解約返戻金型終身保険」は、その名前の通り途中解約すると返戻金が通常の終身保険よりも下がってしまいますが、その分支払期間が満期に達してからは、通常の終身保険より返戻率がグンとあがります。

その為、貯蓄保険としても「低解約返戻金型終身保険」は優秀なのです。

ただし、当然リスクもあります。

どの終身型にも言えることですが、途中解約すると返戻率は100%以下となりますので、戻ってくる保険料が少ないです。

繰り返しますが、「低解約返戻金型終身保険」は他の終身保険に比べ、途中解約では更に返戻率が低くなっています。

その点十分に計画を立てて置かないと、損をしてしまう可能性があるので、十分考慮して加入する必要があります。

■まとめ

今回おすすめした保険は、誰にとっても万能に適した保険と言うわけではありません。

人や環境によって、合う保険は様々です。

おすすめした保険が、ご自身の環境に合わない場合もあります。

保険は一度選ぶと変更がなかなか難しいものです。

だからこそ迷うものですが、慎重なのは大事なことです。

安易に保険を選んで後悔するより、十分に考えて保険に入るべきでしょう。

そういう慎重さが、普段の生活でも突然の事故などを避ける注意深さに繋がってくるかもしれませんね。

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